地方政治にまともな人を
今日は統一地方選後半戦の投票日。これほど形骸化した政治イベントもないわな。
昔ながらの選挙スタイル。代わり映えのしない主張。でなければ極論過ぎて公の場では聞きたくもない主張。内輪受けのスタッフ達。何の実績があるのかわからない政治家。能力が疑わしい新人候補。
とりあえず投票し、結果政治家が多少替わっても地方政治はそう変化しない。いつまでたっても一部の人間が私物化している地方政治。まれに志のある人が現れ、何かを改革しようとすると露骨な妨害が入り、何一つ合理化できない。さらに最近のニュースだと、なり手がなくて無投票どころか、定員を満たす候補者がいない地区まで現れた。日本の国政は二流とか三流とか呼ばれることが多々あるが、こと地方政治に至っては五流以下の論外圏だろうね。
それだけ平和で方向性がぶれていないというのは結構なことだ。でも、いつ何時極端な主張をした勢力が総力を上げて乗っ取りに来るか心配でならない。オウム真理教が選挙に大量立候補をしたとき、どれだけの人がその先の危険を危惧したのか。
まともな人物を地方政治に送り込まないといけないのだが、ども人材不足らしい。でなければ、適切な政治家人数になるように地方行政区の数を改めることが必要。市町村、都道府県、国という三重行政なんてもういらないんだよ。そろそろ仕組みの見直し時だろうね。
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